そのことをずっと考えてきた。
本も読んだし、セミナーも聴いた、
正解はないと思った。
誰の言うことも正解。
最終的に自分の経験から
「看護とは、人の痛みに寄り添い、それを解決するための最善の方法を考え、実行する」
「看護師長とは、一人一人の看護師が自分のやりたい看護を提供できるようにするため環境を整える役割の人」とした。
しかし、実際は業務としての時間に追われ、医療法、保助看法、労働基準法など法律の範囲内で仕事として行わなければならない。
夜勤をするスタッフが働きやすいようにと、融通をきかせていたつもりであった。
それは自己満足であったのか。
そこからもう自由になろう。
これからはもっと自由に、もっと広い世界で
自分の思うように、感じるままに表現していこう。
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